ビブリア古書堂の事件手帖2~栞子さんと謎めく日常~

著者:三上 延

★あらすじ(裏表紙から)
 鎌倉の片隅にひっそりと佇むビブリア古書堂。その美しい女店主が帰ってきた。だが、入院以前とは勝手が違うよう。店内で古書と悪戦苦闘する無骨な青年の存在に、戸惑いつつもひそかに目を細めるのだった。変わらないことも一つあるーそれは持ち主の秘密を抱えて持ち込まれる本。まるで吸い寄せられるかのように舞い込んでくる古書には、人の秘密、そして想いがこもっている。青年とともに彼女はそれをあるときは鋭く、あるときは優しく紐解いていきー。

★目次
 プロローグ 坂口三千代『クラクラ日記』(文芸春秋)・Ⅰ
 第一話 アントニイ・バージェス『時計じかけのオレンジ』(ハヤカワ文庫NV)
 第二話 福田定一『名言随筆 サラリーマン』(六月社)
 第三話 足塚不二雄『UTOPIA 最後の世界大戦』(鶴書房)
 エピローグ 坂口三千代『クラクラ日記』(文芸春秋)・Ⅱ

★感想
別の名前だけど、実は有名作家みたいなのが多い巻だったかな。
藤子不二雄が足塚不二雄って言ってたのは知らなかったや。手塚治虫をリスペクトしてってのが面白い。最後の世界大戦はちょっと読んでみたいけど、電子書籍とかででてるのかなぁ。
古本屋さんも自分が欲しい在庫を手に入れるために色々苦労してるんだね。売られた本を査定して売ってるだけなんだと思ってた。


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